静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
5 ◯鈴木委員 それでは、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、子ども未来局関連についてお伺いいたします。 資料-1の16ページです。
5 ◯鈴木委員 それでは、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、子ども未来局関連についてお伺いいたします。 資料-1の16ページです。
25 ◯鈴木委員 自民党として、今のことについては、不採択ということで進めていただきたいと思います。 当局も説明をしてくださいました。
この辺で時間ですけど、最後に、鈴木委員、ありますでしょうか。 〔鈴木委員「ありません」〕 17 ◯宮城委員長 本当に今日はありがとうございました。
23 ◯鈴木委員 観光・MICE推進課に聞きたいのですけど、山梨・長野でのイベントには参加をしているんだけど、高木委員とダブるかもしれませんが、静岡でイベントをして、向こうから呼んだという経緯がないよね、あるんですか。
5 ◯鈴木委員 ちょっと質問させていただきます。委員の皆様も同じ気持ちかと思う質問をさせていただきたいと思います。 資料-4の6ページです。
16 ◯鈴木委員 今、いろんな質疑がありましたけれど、最終的には調査委員会を待って報告するということになりますと、今日のこの消防の委員会で、細部にわたっては、結局はこの4回の調査委員会の報告を待つということになるわけでしょう。 それじゃ、今日は余り具体的な質疑はできないということだね。してもしようがないということだ。また影響もあるということ。
8 ◯鈴木委員 幾つか質問をさせていただきます。 議案集4)の178ページをお開きいただきたいと思います。(2)の児童クラブ室整備事業に関して質問させていただきます。
41 ◯鈴木委員 引き続き、自民党から幾つか質問させていただきます。簡潔に質問いたしますので、よろしくお願いいたします。
8 ◯鈴木委員 今、寺澤委員から脱炭素の話も出てきました。今年から新しく脱炭素の関係で江尻地区を中心として国からの大きな予算が10年間で100億円の予算がという足がかりが静岡につけられているんだよね。それらをやっぱり深めて勉強していくということも大事だと思います。
20 ◯鈴木委員 昨年の提案の中にもありました環境創造の中で、木質バイオマスというものがありまして、水力は比較的皆さんもなじみがある。
18 ◯鈴木委員 先ほどの木下先生のお話、配布していただいたリーフレットも読ませていただいて、また、今回の陳情書も読ませていただいた中で、今回の先生方の陳情というのは、HPVワクチンの積極的勧奨の再開を慎重にということで、その趣旨は大変理解させていただきました。
5 ◯鈴木委員 自民党を代表して、幾つか確認させていただきたいと思います。 今、次長から御報告いただいたように、コロナの影響で、まだまだ大変困窮されている方もいらっしゃる中で、今年度も含めて、国民健康保険料、介護保険料の減免が3年連続となっておるんですが、幾つか質問させていただきたいと思います。
49 ◯藤田水道管路課長 鈴木委員が言うように、確かに管工事ということで昔はあったんですけれど、契約状況で一般土木ですと8,000万円以上の工事を選定委員会という委員会にかけます。
今、鈴木委員にお答えいただいた。 そこの不安定さのところはどうなのかね。毎年こういう形で、決算書を見るともう相当前から0%台ですよ。0.以下、コンマ以下なんですよね。
93 ◯鈴木委員 自民党の鈴木です。よろしくお願いいたします。 私からは議案第177号に関連してでございます。 資料でいきますと、議案集2)の35ページ、今回の桜ヶ丘病院に関連する財産の交換についての質問を確認で当局にお伺いしたいと思っております。
8 ◯鈴木委員 自民党の鈴木直人です。よろしくお願いいたします。 冒頭、課長からもお話がありましたけれども、今年度中に光ファイバーの整備計画が終了するということですけれども、それがこれからの新しい土地の地域おこしにどのように盛り込まれているのか。
なお、本日、鈴木委員から欠席届が提出されておりますので、御承知おきください。 ────────────────────────────── 2 ◯稲葉委員長 本日は、所管する施設調査を実施します。
19 ◯鈴木委員 私は、健康福祉部の7ページに記載がありました、歯と口腔の健康づくりの推進計画であります、はつらつスマイルプランについてお聞きしたいと思います。 私も昨日、管内の口腔保健支援センターと障害者歯科保健センターを視察させていただきました。
33 ◯鈴木委員 それじゃ、ひとつ聞かせてください。 数年前に水道局そのものについての質問をさせていただきました。というのは、やっぱり水道局が企業局として独立していて、当然人事権、あるいは採用権というものがあるわけです。その権利をぜひ行使してほしい。